生き方を選べる社会を
中川 香苗
nakagawa kanae宮城県
宮城県
子どもたちが自分自身を理解し、将来を考えるための対話の時間を大切にしています。自分の好きなことや得意なこと、興味のあることを言葉にすることで、自分の可能性や価値観を見つけていく機会を提供しています。
地域の大人や企業と関わる活動を通して、子どもたちが社会を身近に感じられる機会をつくっています。さまざまな人と出会い、多様な価値観や仕事に触れることで、社会とのつながりを実感しながら学ぶことができます。
こどぷらでは、個人サポーターや企業サポーターなど地域の人たちの協力を得ながら活動を行っています。子どもだけでなく地域の大人も関わることで、地域全体で子どもたちの成長を支えるコミュニティづくりを目指しています。
子どもたち自身が企画・取材・制作を行う「こどぷら新聞」を発行しています。地域の出来事や活動内容を子ども目線で伝えることで、文章力や表現力、発信する力を育てるとともに、地域とのつながりを深める取り組みです。
兵庫県佐用郡の自然豊かな田舎で育つ。田んぼや山、地域の大人たちとの関わりの中で、子どもは地域の中で育つものだという感覚を自然に身につける。この体験が、後の「子どもと地域をつなぐ活動」の原点となった。
東京で働いた後、仙台へ移住。IT企業でプロジェクトマネジメントなどを担当しながら会社員として働く。論理的思考や仕組みづくりの力を身につけ、この経験が後に社会活動を進める大きな武器となる。
二児の母となり、子育てをする中で孤立しやすい環境や、地域とのつながりの薄さに違和感を抱く。「お母さんが笑顔だと子どもも幸せになる」という実感から、子育て支援や地域活動に関わり始める。
宮城県で不足している「屋内遊び場」の課題に取り組み、市民団体を立ち上げる。署名で2300件以上の声を集め、行政に要望書を提出。シンポジウムの開催などを通じて行政や企業を巻き込み、地域の課題解決に向けて動き始める。
自身の子どもの「学校への行き渋り」をきっかけに、不登校問題に深く関わるようになる。そこで気づいたのは、問題は学校だけではなく、子どもが自分を知り、社会とつながる機会が不足していることだった。
不登校の子どもだけでなく、すべての子どもが「自分の得意や興味を見つけられる場所」を作りたいと考えるようになる。地域の大人や社会とつながりながら学べる体験型スクール「こどぷら」の構想を立ち上げ、子どもたちの未来を支える新しい学びの場づくりに挑戦している。
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