Profile
人の可能性は、
言葉と所作でひらかれる。
Ciel 代表

印南 留美

innami-rumi

マナー講師 / セミナー講師 / 接遇講師・司会者

東京都

ACTIVITIES 活動内容について

エアラインサロン・接遇マナー研修

客室乗務員を目指す学生や社会人に向けて、エアライン受験対策を行っています。面接対策、エントリーシート添削、印象づくり、言葉遣いなどを一人ひとりの課題に合わせて指導しています。また、企業向けには新入社員研修や接遇マナー研修を展開し、相手目線に立った信頼される対応力の育成を支援しています。

ブライダルMC・司会者育成

結婚式や各種イベントにおいて、司会・MCとして進行を行っています。新郎新婦や主催者の想いを丁寧に汲み取り、場の空気やゲストの反応に合わせた言葉選びで、心に残る時間づくりをサポートしています。また、ブライダル会場などに向けた司会者の派遣や育成も行い、言葉遣い・声の届け方・進行力・立ち居振る舞いなど、現場で信頼されるMC人材の育成を展開しています。

大学・専門学校での教育活動

大学や専門学校にて、グローバルコミュニケーション、ブライダル、エアライン分野の教育を行っています。客室乗務員やブライダルMCとしての現場経験をもとに、学生が社会で求められる接遇力・表現力・コミュニケーション力を身につけられる授業を展開しています。

Message 私の想い
人と関わる仕事を続ける中で、「話し方や立ち居振る舞いひとつで、その人の印象も未来も大きく変わる」ということを何度も目の当たりにしてきました。どれだけ素晴らしい想いや能力を持っていても、それが相手に正しく伝わらなければ、可能性は十分に開かれません。そのもどかしさが、活動の出発点です。 マナーや接遇は、形を整えるためだけのものではなく、相手を思いやる心を表現する手段だと考えています。客室乗務員、司会者、講師として多くの人と向き合う中で、一人ひとりの中にある魅力を見つけ、言葉や所作を通して輝かせることの大切さを実感してきました。Cielという名前には、空へ羽ばたくように可能性を広げてほしいという想いを込めています。人が自分らしく信頼され、夢や人生の大切な場面へ踏み出せるよう、心を込めて支え続けていきたいと考えています。
my story 私の物語
PHASE 01 幼少期 ― “人と関わること”が大好きだった少女時代

3歳年上の兄を持つ二人兄妹として育つ。
兄は寡黙で理系気質なタイプだった一方、自身は明るく自由奔放で、誰とでも自然に話せる性格だった。

幼少期から人と関わることが大好きで、親戚が集まる場でも自分から輪の中に入っていくような子どもだったという。

また、母親からは「玄関で靴を揃える」「使ったものは元に戻す」といった日常の礼儀や整理整頓を厳しく教えられて育った。
その小さな習慣が、後の接遇やおもてなしの感覚の土台になっていった。

PHASE 02 小学生時代 ― “人前に立つこと”が自然だった

幼稚園から大学まで、青山学院で一貫教育を受ける。
小学生時代はクラシックバレエやピアノを習い、体育委員会にも参加していた。

人前に出ることへの抵抗はほとんどなく、体育祭で前に立ってラジオ体操をするような役割も楽しんでいたという。
発表や朗読でも緊張することはなく、“見られること”よりも“伝えること”を自然に楽しんでいた。

一方で、ピアノは小学校2年生で辞めることになる。
先生から「お兄さんの方が上手よね」と言われた一言に傷つき、母へ相談したところ「嫌なら辞めていい」と言われた。
この経験は、言葉が人に与える影響の大きさを感じる原体験の一つにもなった。

PHASE 03 中学時代 ― 放送委員と英語弁論大会

中学時代は、放送委員会や生徒会活動に積極的に参加。
昼休みの校内放送を担当し、「聞きやすい」「放送が楽しかった」と言われることが嬉しく、次は何を話そうかと考えるようになっていった。

“声で人を楽しませること”に喜びを感じ始めたのも、この頃だった。

また、人前で話すことに抵抗がなかったことから、英語弁論大会への参加も勧められる。
そこで他校の生徒と出会い、英語で表現することの面白さにも触れていく。

言葉で伝えること。
声で場をつくること。
人とつながること。
後の仕事につながる要素が、この時期に少しずつ形になっていった。

PHASE 04 高校・大学時代 ― 英語と海外への憧れ、そして航空業界へ

高校時代、外国人教師とのコミュニケーションを通じて、英語の楽しさを実感するようになる。
日本語ではない言葉で気持ちが通じることが嬉しく、海外と関わる仕事への興味が強くなっていった。

その中で意識し始めたのが、客室乗務員という仕事だった。
英語力、人と接する力、人前で話す力。
それまで自然に好きだったことが、一つの職業につながっていく感覚があった。

大学進学後は、客室乗務員を目指して就職活動に取り組む。
日本航空とANAの両方を研究した上で、個性を大切にし、自分らしく成長できる環境に惹かれ、ANAを第一志望に選んだ。

PHASE 05 ANA時代 ― “相手目線”と“おもてなし”を磨いた日々

ANA入社後は、国際線を中心に客室乗務員として経験を積む。
ビジネスクラス責任者、ファーストクラス担当、チーフパーサーなど、責任あるポジションも担うようになった。

外国人クルーを含むチームマネジメントや、VIPフライト、訓練、採用面接などにも関わる中で、接遇の本質を学んでいく。

そこで身についたのは、どんな時も「自分ではなく相手目線で考える」という姿勢だった。
相手が何を求めているのか。
どう言われたら嬉しいのか。
どんな表情や言葉が安心につながるのか。

マナーとは形ではなく、相手を思いやる姿勢そのもの。
その考え方が、現在の指導の核になっている。

PHASE 06 転機 ― 空から地上へ、“話す仕事”との出会い

ANAでキャリアを積む中、ある先輩との再会が転機となる。
「まだ飛んでいるの? 他の仕事をやろうと思わないの?」
そう声をかけられ、紹介されたのが結婚式司会の世界だった。

もともと話すことが好きだったこともあり、休日を使って司会のレッスンを受け始める。
しかし、機内での話し方とブライダルMCはまったく違った。

「あなたが主役ではない」
「新郎新婦に花を添える仕事」
そう厳しく教えられ、前に出るだけではなく、一歩引いて人を輝かせる話し方を学んでいった。

デビューは、英語対応が必要な国際結婚の披露宴。
難易度の高い案件だったが、英語力とコミュニケーション力が活き、大成功を収める。
この経験が、司会者としての新たな道を切り開くきっかけとなった。

PHASE 07 Ciel創業 ― 人の魅力を見つけ、空へ羽ばたかせる仕事へ

その後、シンガポールへの移住を機に、シンガポール航空でも客室乗務員として経験を積む。
帰国を前に、かつて関わっていた会場から「個人で契約しないか」と声がかかる。

数をこなす司会ではなく、一組一組のお客様と近い距離で、心を込めた司会をしたい。
その想いから、独立を決意。
フランス語で「空」を意味する「Ciel」を立ち上げた。

現在は、ブライダルMC、司会者育成、企業向け接遇研修、専門学校・大学講師、エアラインサロン運営など、複数の柱で活動している。
客室乗務員を目指す学生には、時に厳しく、けれど本気で向き合う指導を行う。

大切にしているのは、一人ひとりの中にある魅力を見つけ、言葉や立ち居振る舞いによって輝かせること。
幼少期から大好きだった「人と関わること」は、今では人を育て、夢へ送り出す仕事へとつながっている。

WORKS これまでの実績

ANA国際線客室乗務員として約15年勤務

ANAにてチーフパーサー、VIPフライト、訓練、採用面接官などを経験

シンガポール航空にて客室乗務員として約4年間勤務

専門学校にてブライダル・エアライン分野の講師を担当

WELCOME TO ELUNA

あなたもELUNAに
起業ストーリー・プロフィールを
掲載してみませんか?

わたしの想いと仕事を、
きちんと伝えられる“公式の場所”

01

OFFICIAL PAGE

あなた専用の美しい
公式プロフィールを作成

02

LINK IN BIO

SNSリンクを
URLひとつに美しく統合

03

TRUST

完全審査制による
確かなブランドの証明

04

EASY EDIT

言葉を置くだけで完成
洗練されたデザイン